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菅が拒絶する“領収書問題”の深い闇

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my日本SNS Yoshi☆ポス部准将☆さんの日記

今日の参議院予算委員会が紛糾した菅直人首相の「外国人献金問題」です。 今日の追及は、今一歩と、多少物足りないところがありますが、領収書を提示できないところに、深い闇が潜んでいます。
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 2ちゃんねるの投稿に秀逸なものがありましたので紹介します。
 ここまで必死になるのにいくつかの可能性がある。 1.領収書の日付で、国会答弁と違っているのがバレる(14日→10日)ため違法確定 2.領収書の名前が、在日韓国人つまり韓国人の本名で書かれているため違法確定 3.在日Kに口止め料も大幅に足した上で渡しているため、領収書の金額がズレている 4.そもそも返金しておらず領収書も存在しない、国会答弁と違っているのがバレるため違法確定 
 さてどれだ? 
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 以下は、zakzakが伝える記事の引用・転載です。
 崩壊寸前!菅が拒絶する“領収書問題”の深い闇 http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110721/pl...
 菅直人首相の「外国人献金問題」で、21日午前の参院予算委員会が大紛糾した。理事会が求めていた返金時の領収書提出を、菅首相が異常なほど強く拒んだのだ。政治資金規正法に抵触する外国人献金を「外国籍と承知していなかった」と釈明しながら、なぜ、正々堂々と出さないのか。永田町では「菅首相は窮地に立たされつつある」という声が広がっている。
 都内でパチンコ店を経営する在日韓国人から、菅首相の資金管理団体「草志会」が104万円を受け取っていた問題。前原誠司前外相は同じ問題で引責辞任しているが、菅首相の場合、発覚が東日本大震災の当日(3月11日)と重なったこともあり、居座り続けてきた。
 領収書の問題が初めて浮上したのは今月7日の同委員会。自民党の礒崎陽輔議員が「104万円を返金したというが、現金か振り込みか? いつどこで返した? 領収書はあるのか?」と聞いたところ、菅首相は「3月14日に弁護士から現金で返した。領収書は弁護士が預かっている」と答弁。礒崎氏は領収書の委員会提出を求め、理事会で協議した後、菅首相側にこれを伝達していた。
 このため、21日の同委員会では、自民党の山谷えり子議員が改めて領収書提出を求めたのに対し、菅首相は「領収書は政治資金収支報告書に添付して総務省に出すので…」「これまでの前例を踏まえて…」などとグタグタいい、提出をイヤがったのだ。
 山谷氏は「(与野党関係なく)理事会として提出要求している」「(返金日は)14日ではなく、(震災前日の)10日に神奈川県の保土ヶ谷パーキングでこっそり返却したという情報もある。一体どちらなのか。領収書を出せない理由でもあるのか」などと詰め寄った。
 それでも菅首相が領収書提出を明言しないため、「逃げているのか」「やましくなければ提出すればいい!」といったヤジが飛ぶなど、委員会は大紛糾。この日、NHKがテレビ中継しており、通常、与野党とも予定通りに質疑を進めるのを原則としてきたが、約40分間も中断した。
 自民党関係者は「理事会の要求を、ここまで拒否するのは異常だ。出せない理由があるのだろう。菅首相と在日韓国人がトラブルになっているという話もある。この問題は東京地検に告発状が提出されているが、自民党としても徹底追及する」と語っている。




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