[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
小田原市議会が「ノー」
小田原市議会は16日の本会議で、育鵬社と自由社の公民・歴史教科書を不採択に するよう求めた陳情を賛成多数で採択した。陳情は「誤った価値観を植え付ける」として、 在日本大韓民国民団県湘西支部が出していた。
市議会では「反韓国、反中国の感情をあおり立てており、採択すべきでない」という意見 が大勢を占めた。一方、「教科書の是非はともかく議会で審議することが、教育委員会の 中立性を侵すことになる」とする意見もあり、本会議での採決を棄権する議員も出た。
民団湘西支部の白海秦団長は「教育委員会に圧力をかけるつもりの陳情ではない。 議会に問題の認識をもってほしい」と話す。
これに対し、教育委員会事務局は「市議会の陳情採択で教科書選びが左右されることはない」という。
http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=1500000110...
-----------------------------------
新しい歴史教科書をつくる会の教科書に対して民団が小田原市の議会で「望ましい歴史教科書の採択を求める陳情書」と称して不採択の陳情をおこない、賛成多数で可決してしまいました。民団や総連はこのように教科書にまで内政干渉をしてきます。
6月いっぱい、自治体によっては7月中旬まで教育センターなどで教科書アンケートをしています。育鵬社と自由社の教科書が採択されるようにアンケートに答えて来ましょう。
また、今回、小田原市で賛成票に投じた議員を洗い出そうと思います。
絶対に投票しないようにしましょう。
≪ 中国人に叱られた | | HOME | | 日本を守るのは日本人 ≫ |